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東海最大の大場所で乗っ込みマダイスタート【御前崎沖オモリ〜カド】

東海最大の大場所で乗っ込みマダイスタート【御前崎沖オモリ〜カド】

月の声を聞くころになってようやく、マダイの「乗っ込み」の気配が感じさせられるようになった駿河湾。なかでも御前崎沖はこの海域最大の「乗っ込み場所」といってもいいだろう。

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今期は遅れ気味、いよいよ乗っ込みシーズンスタートだ!! ハリス長15m重たい仕掛けが定番

オモリやカド根には最盛期には船団が形成されるほど、人気エリアだ。

カド根でヒットしたマダイ。乗っ込みはこれからだ。

船長の指示でタナを上げ下げ。それが、誘いの合図。強烈な引きこみがあるのでドラグは緩めが基本。

大ダイ実績No,1。大場所オモリの乗っ込み開始!!

ダブルヒット中! 誰かの竿が曲がったらチャンスだと思おう。

「すごい引きでしたよ。これがマダイだったらなあ……」

タモ取りをしてくれる大船長の大澤克博さん。

「100歳のおばあさんの誕生日の祝いダイが釣れたよ!」とは、東京から電車で通う常連さん。

今回、取材にご協力いただいたのは、静岡・御前崎港「博栄丸」。

御前崎沖オモリとカド根の乗っ込みマダイシーズンがいよいよスタート!
今期は寒気の影響でシケの日が多く、3月中はほとんど出船ができなかったが、駿河湾で最大のマダイ乗っ込みポイントとして知られる“オモリ”へ出かけてみると、のっけからまずまずのマダイの反応。乗っ込みが始まったばかりの雰囲気がぷんぷんしているので、ゴールデンウイーク前後にXデーがあるのではないか、と予想される。オモリの水深は70〜80m。なだらかな瀬に産卵を控えたマダイが集まってくる。
「ロングハリスでマダイを釣る」というのが代名詞であったオモリだが、近年はハリス長15mの重い仕掛けが流行。
「メジャーポイントですから、時合を逃さないように!」と御前崎「博栄丸」の大澤洋輔船長が話す。
4月14日には、新東名も開通。静岡県内の高速道の混雑は解消されるのでぜひこの機会に出かけてみてはいかが。

以上の記事は「つり丸」2012年5月1日号の掲載情報です。

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