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ライトで手軽なひとつテンヤ、マダイ入門ならココ!【外房・飯岡沖】

ライトで手軽なひとつテンヤ、マダイ入門ならココ!【外房・飯岡沖】

飯岡沖でひとつテンヤ乗合が本格的に始まったのは2009年ごろ。マダイ釣りでは比較的新しいエリアだが、近年は乗合船も多くなり、大ダイの実績も高い。ひとつテンヤ乗合を出している飯岡港「清勝丸」では、水温の上昇にともない好釣果が多くなっている。

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トップはマダイ8枚、ハナダイはなんと57枚と専門船顔負けの釣果。さらに大型ホウボウもまじってクーラーはいっぱい

取材当日は潮が澄みすぎたようで、マダイの食いはイマイチだったが、それでもトップ8枚。トップ10枚以上の日も珍しくない。

ハナダイは30㎝級の大型も多く、引き味もかなりのもの。

桜色のハナダイはマダイよりもきれいかも。いいお花見です。

ライトなタックルで気軽に楽しめるひとつテンヤマダイ。ハナダイまじりでとにかくアタリが多い飯岡沖は、マダイ釣り入門におすすめのフィールドだ。

アタリが多い、つまりエサの消耗も激しい。アタリがなければ、こまめにエサをチェックしよう。

エサ取りのウマヅラも、ハリ掛かりすれば「おいしいゲスト」。刺身や煮付けで。

高級魚ホウボウ。

今回、取材にご協力いただいたのは、千葉・飯岡港「清勝丸」。

春の訪れとともに、飯岡沖ではひとつテンヤ釣りが調子上向き。本命マダイのほかにハナダイ、ホウボウの人気魚種がまじり、朝から沖揚がりまで途切れないアタリが楽しめる。
取材日の「清勝丸」の午後船は釣り客が多く、熱田清船長と熱田純一船長で二隻出し。大型船に分乗しゆったりと釣り場へと向かった。パラシュートアンカーを入れ開始の合図が出るとさっそく船のあちこちでリールが巻かれた。まずはハナダイが登場、30㎝前後のデコッパチまじりで、マダイに負けない引きを見せてくれる。
この日はハナダイが超活発、マダイも上がるが小型が多い。
熱田清船長は「潮が澄んでマダイの潮じゃないねぇ、夕まづめに期待かな」と渋い顔。しかし澄み潮の悪条件にも関わらず、夕暮れになるとハナダイは入れ食い状態、別船ではキロ越えのマダイも顔を出した。トップはマダイ8枚、ハナダイはなんと57枚と専門船顔負けの釣果、さらに大型ホウボウもまじってクーラーはいっぱいになった。
飯岡沖のひとつテンヤ釣りは水温が上がるこれからが本番。マダイに加えハナダイも多く、アタリの多い釣り場なので、ビギナーにもお勧めしたい。春の濁り潮が入ればメモリアルサイズの大ダイも期待十分だ。

以上の記事は「つり丸」2013年4月15日号の掲載情報です。

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