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釣運に感謝! まれに見る〝アラ荒食い!!〟 爆釣じゃ〜〜〜【勝浦沖】

釣運に感謝! まれに見る〝アラ荒食い!!〟 爆釣じゃ〜〜〜【勝浦沖】

「本物だっ! フォーッ!!」歓喜の雄叫びに渡辺船長も呼応し、「やったぞ!フォーッ!!」。ふたつの笑顔がガッチリと握手を交わす。2.5㎏の食べ頃サイズとは言え、開始早々に「幻」のアラを仕留めたのだ。

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8人で7回流し、4.6㎏を頭に7本。とんでもない爆釣劇

中村さんは初挑戦でこの日2本目、4.5㎏をゲット。これだから釣りはやめられない!

2本で8㎏と最高の一日! もうアラから逃れられない!?

エサはサバとイカを使う。

幻が幻じゃなくなることが、まれにある。

「2投目」を意識していたら、本当にきた筆者の2.6㎏。

大久保さんには当日最大の4.6㎏。このサイズなら言うことありません。

今回、取材にご協力いただいたのは、千葉・勝浦港「初栄丸」。

「海況が良くて釣場まで行けること。潮が緩くてポイントに仕掛けが入ること。まずはスタートラインに立てるかどうか。それがアラを釣るための一番の条件ですね」
勝浦港「初栄丸」の渡辺和明船長は言う。
「そこまでいって初めて『釣運』うんぬんの話しになります。アタリがあるかないか。誰が食わせるのか。そういう釣りです」
この日は8人で7回流し、4.6㎏を頭に7本。まれに見る爆釣劇をプロデュースした「若き深海の匠」に驕りは一切ない。最高の釣りを叶えてくれた「今日の海」に素直に感謝する気持ち。それだけがヒシヒシと伝わってくる。
初挑戦で3本キャッチのラッキーマン。通い続け「課題」を成し遂げた漢。万全の態勢で挑みながら、敗れ去ったベテラン…。さまざまなドラマが生まれるのがこのアラ釣りである。

以上の記事は「つり丸」2013年4月15日号の掲載情報です。

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