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脂ノリノリ絶品イサキが俺を呼ぶ【渥美半島・大山沖】

脂ノリノリ絶品イサキが俺を呼ぶ【渥美半島・大山沖】

大山沖のイサキが絶好期へ突入した。絶品イサキを求め、知多半島・片名港の「まつしん丸」へ、行ったどー! 釣ったどー!  喰ったどー!

今後は五目要素も増しイサキ以外の思わぬ大物と出会えるチャンスも必ずある!

プロポーション抜群のイサキを次々に仕留めるダイワの松永直己プロ。

早く刺身で一杯といきたいもんだ。

漁礁周りを攻めるのでゲストも多彩。ご覧の魚の他に、今後は青物もまじると船長は言う。すでに五目の片鱗あり。

ハナダイも良型だった。

今回、取材にご協力いただいたのは、南知多・片名港「まつしん丸」。

県下最大級! 50人乗りのバーベキュー船を筆頭に、フル装備船3隻で四季の釣りを提供する南知多・片名港の「まつしん丸」で、イサキ釣りが最盛期を迎えようとしている。 
「本来なら4月後半からイサキ釣りが始まりますが、今期は遅れて6月に入ってから釣れ出し、ようやく本格化。体高ある良型が主体になってきました」と尾崎圭太船長は言う。
ちなみに、良い日は平均で50〜60匹の釣果が見込め、クーラー満タンが続出するそうだ。
ポイントは行程1時間強の大山沖。三河湾から伊良湖水道を抜け、渥美半島の先端を回り込んだ位置にある砂地で、漁礁が点在している場所となる。
狙う水深は、40〜20mで、アミコマセを使ったシャクリ釣りで攻める。船長がアナウンスする指示ダナの間で、アタリが多く出るタナを探り、そこを重点的に攻めると数が伸びると言う。
「今後は、青物が回遊して漁礁に着きます。イサキ以外の思わぬ大物とも出会え、五目要素も増しますので、一層楽しくなると思いますよ」と船長。
この日、釣りに来ていた松永直己さんも、良型イサキの鋭い突っ込みを十二分に堪能。4種類の魚を釣って満喫した。なお、当地のイサキは良質な脂を身にまとった激旨イサキとして名が通っていることも伝えておこう。
釣って楽しく、食べて絶品の大山沖のイサキ。釣行するならイマですよ!!

当日の仕掛けはこうだっ!

竿は2m前後で30号負荷。リールは中型両軸か電動。道糸はPE3号が標準。松永プロは、超軽量AGSガイドを搭載したNEW「リーディング73MH」とドラグ力が優れたNEW「ミリオネア200」のコンビで挑んだ。

当地は、片テンビンにビシのサブマリン+60号オモリを使用。仕掛けの長さは2.5mまで。ハリ数は3〜4本で、空バリ付きのスキンやウイリー巻きを使うのが一般的だ。なお付けエサは船で配布される。

船長がアナウンスする指示ダナより仕掛けの長さをプラスしてビシを落とし、細かく探って食いダナを把握。その後はそこを直撃して数を伸ばそう!

当地のイサキ釣りのロッドは、全長2m前後で、コマセの振りがスムーズに行える胴部を備え、穂持ちから先は柔軟な7対3調子が適している。イサキのシャープな引き味を存分に楽しむには、軽量で操作性の良いライトゲームロッド(MHクラス)がオススメだ。使用するビシは60号。当地ではコマセカゴ(サブマリン)に60号のオモリを使用している。
リールは、中・小型の両軸タイプ、または小型電動リールをセットする。ダイワ製品のカテゴリーで言えば100〜200番クラス。狙う水深も比較的浅めなので、手巻きリールでやり取りを楽しむのも良いだろう。

以上の記事は「つり丸」2014年8月15日号の掲載情報です。

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