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鹿島沖のショウサイフグ、水温上昇し浅場で高活性【鹿島沖】

鹿島沖のショウサイフグ、水温上昇し浅場で高活性【鹿島沖】

コツッと小さなアタリが竿先に伝わったときに素早くアワセを入れる。そして、グッと手応えが伝わったときの快感こそがフグ釣りの楽しみだ。エサ取りが上手なショウサイフグだけに、してやったりという気分になる。春シーズンを迎えたフグ釣りを楽しもうと向かったのは茨城県は鹿島港だ。

perm_media 《画像ギャラリー》鹿島沖のショウサイフグ、水温上昇し浅場で高活性【鹿島沖】の画像をチェック! navigate_next

鹿島沖のフグのアベレージサイズは25㎝前後、30㎝オーバーも珍しくない。10匹も釣れば十分なお土産になるサイズだ

鹿島沖のショウサイフグが、浅場で狙える春シーズンに入ってゆく。アタリ明確で釣りやすい時期。30㎝オーバーの大型も多い!

取材日は前日までのシケの影響があったが、それでも良型主体にトップ28匹。今後も期待十分!

思わず笑みが溢れます。

大型はアワせた時の「ズシッ!」が快感。重量感タップリの引きも楽しい。

ご覧のような良型ぞろい! 食べ応えあり!

今回、取材にご協力いただいたのは、茨城・鹿島港「豊丸」。

鹿島灘のショウサイフグが安定して釣れている。ひと昔前は秋の一時期に限定した釣り物だったショウサイフグだが、近年はポイントや釣り方が開拓されて一年を通して楽しめるようになった。鹿島港の「豊丸」はフグ釣りを得意とする船宿で、鹿島では老舗だ。冬場でもトップ30匹前後と安定した釣果が続いている。現在狙ってる落ちのポイントは水深30m前後でフグ釣りではもっとも深い場所。小さなアタリを感知できるかどうかが釣果を左右するので、先調子の専用竿を使おう。
鹿島沖のフグは型が良いことが特徴で、アベレージサイズは25㎝前後、30㎝オーバーも珍しくない。10匹も釣れば十分なお土産になるサイズだ。
取材日には前日までの時化でウネリが残っている状況ながら、トップは28匹のショウサイフグを釣り上げた。
この日「豊丸」は、フグ船にベテランの出頭豊一船長、ヤリイカ船は若船長の洋幸船長と2隻で出船。釣況や予約人数によって船数を増やして対応するので、ゆったりと釣りが楽しめる。
4月になると徐々に水温が上がり、フグが浅場に入ってくる時期を迎える。初心者でも釣りやすい時期だ。潮が効いて食いが立てばトップで50匹オーバーも期待できる。春のぽかぽか陽気の凪日和ならフグ釣りにはうってつけ、良型フグが待っているぞ!

以上の記事は「つり丸」2018年4月15日号の掲載情報です。

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