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大物釣りの聖地“銭洲”解禁! メタルジグにカンパチ好反応【銭洲】

大物釣りの聖地“銭洲”解禁! メタルジグにカンパチ好反応【銭洲】

ネープルス周りを漂いながら午前7時を待つ。舵を握る船長から投入開始の合図が出た。「水深32m。どうぞ」、期待とともにルアーマンはメタルジグを、五目釣り師は仕掛けを投じる。

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5人のルアーマンすべてが同時にヒットするという盛り上がりもあったが、基本的には拾い釣りの展開

大物釣りの聖地“銭洲”。夢をかなえる舞台はココだ。

同時ヒットだ! チャンスタイム継続!!

1匹ヒットしたら、フィーバースタート!! 次々にヒットする銭洲のカンパチ。毎年、解禁直後はジギング有利。

この冬黒潮の流入で水温が高かったため、南方系のヒレナガカンパチが多い。

シマアジ乱舞、オオカミ回遊中。

伊豆遠征ジギングシーズン開幕。メタルジグにカンパチ好反応!!

最後までトルクフルなファイトを楽しませてくれる銭洲のカンパチ。

同時ヒットはしばしば。6人同時ヒットもあった。

メタルジグは100〜200g。メインウエイトは120〜150g。ノーマルからセミロングクラスまでの、オーソドックスなものが使いやすい。カラーはシルバー系とゴールド系。

例年4月1日に解禁を迎えている銭洲。今年も同日の解禁が予定されていたが、悪天候に阻まれ続けた結果、銭洲解禁は一週間後にズレ込んだ。解禁当初はエサ釣りよりもジギング有利、とりわけ中小型カンパチ狙いがメインゲームとなることが多いというのが定説。
取材日もやはり最初のヒットはジギングにきた。1㎏クラスのヒレナガカンパチを皮切りに、ポツリポツリとヒットが続く。途中、5人のルアーマンすべてが同時にヒットするという盛り上がりもあったが、基本的には拾い釣りの展開。キャッチできたカンパチは最大で4㎏弱だったが、グッドサイズのバラシもあり、銭洲ならではの潜在能力をちらりと見せてもくれた。
まったくの空振りに終わることもある解禁当初のエサ釣りだが、この日は小型ながらもシマアジが釣れ盛り、これにイサキ、ウメイロなどがまじった。まずまずの釣果と言えよう。 
まだしばらくは、ほぼ同様の状況が期待される。また、5月の連休明け(中?)には泳がせファン待望のアカイカの回遊が始まるはず。
ジギング&エサ釣り、いずれも楽しめる春の銭洲だ。

以上の記事は「つり丸」2012年5月15日号の掲載情報です。

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