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南伊豆沖に関する記事

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伊豆のコマセマダイ専門船 下田柿崎「兵助屋」。ここ南伊豆沖はマダイポイントは広範囲にあり、風向きによって釣り分けることができる恵まれた海域なのだ。「秋のコマセマダイ基本講座」掲載!
深海のモンスター、アブラボウズは時に70㎏を超える魚がヒットし、水圧に負けることなく海面まで抵抗する。釣期は南伊豆では1~3月限定だが、キンメのタックルを流用したエサ釣りの他、最近はスロージギングも定着した。
爆発的人気! とは言えないが、年を追うごとに着実にファンを増やしているのが、南伊豆出船で狙う新島沖のキンメダイゲームだ。新島沖のキンメダイは、数こそ望めないものの、2㎏クラスは当たり前、狙いは3㎏!
「最近、弓ヶ浜の『惠丸』さんに面白い釣りをさせてもらっているんですよ、ぜひ来ませんか?」誘ってくれたのは、シマノインストラクターの新保明弘さん。聞けば、アカハタをメインとしたロックフィッシュを釣りまくっている、らしい。興味津々で同船取材をお願いした。
今年の南伊豆海域におけるマダイの乗っ込みは、例年になく遅れて本格化。そのぶん長引いており、6月に入っても乗っ込みの個体が釣れている。そしてイサキもおもしろい時期。本格シーズンに突入しており、専門に狙う船は連日好釣果を記録している。
これまでヘビータックル限定だった「特大トロキンメ」に中型電動リールで手が届く。「次世代深海釣り」の可能性が大きく切り開かれた。
南伊豆海域もマダイの乗っ込みポイントとしては実績があり有名だ。このエリアも他の海域と同じく、今年は乗っ込み開始が遅れ気味だったが、4月中旬ぐらいから乗っ込みらしい釣果が記録されはじめた。
激うまキンメ、トロキンメなどど称され、抜群のブランド力で人気なのが新島沖のキンメダイ。職漁師はもちろん、エサ釣りで狙う人も多い。そんな新島沖のキンメにキンメに惹き寄せられるかのように、近年、スロー系ジギングで攻める釣り人が急増している。
「釣るポイントが絞れてきたっていうこともあるけど、今年はルアーキンメの当たり年だと思うよ。数も型もいいからね」。言葉の主は弓ヶ浜「惠丸」の良川福一船長だ。

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