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南房のアカムツが年末から復活の兆し!ポイントは真沖行程30分,水深250m前後!良型アカムツオンリーを午前と午後船で楽しもう!近場のアマダイ五目もおすすめだ!
急深の地形の南房・江見沖の好立地でアカムツをメインに狙っている江見吉浦「渡辺丸」。レンタルタックル、仕掛け、オモリまで用意!ビギナーからベテランまで気軽に南房のアカムツ釣りを楽しんでもらいたい。
渡辺丸(江見太夫崎)の釣果情報を掲載
渡辺丸の詳細情報。出船場所、電話番号、紹介、写真などを紹介。
南房のアカムツ釣りといえば、秋に産卵のため水深150m前後に回遊した個体を釣るのが定番だったが、数年前から、ほぼ周年狙うようになった。
ほぼ周年楽しめる南房江見沖のアカムツだが、本格シーズンは4〜12月。そのロングランシーズンが開幕した。高級魚としてすっかりおなじみになったアカムツ。水深250m深場にナイスボディで美味な個体が勢ぞろい中だ。
中オモリは10号、幹糸は8号90㎝、捨て糸6号1m~120㎝。ハリス5号45㎝。ハリはムツ太地18号が基本で食いがよい時のみ使用。ハリ数は2本。ハリスのチモトに名人はフロートパイプを3~4㎝つける。
ここ数年で南房のアカムツ釣りのメジャー船になった江見太夫崎「渡辺丸」。 それもそのはず、40㎝オーバーの大型ばかりをコンスタントに釣らせてくれるからだ。もちろん、条件が悪いときは釣れないこともある。しかし、ほぼ周年、アカムツを狙っていることにより、アカムツの動きを理解し、渡辺英雄船長はポイントが把握できたというのだ。
南房・渡辺丸にてアカムツ釣りの釣り方と仕掛けを紹介。初夏の南房はサバが多い。これを回避することが結果として本命キャッチに結びつく。サバ回避の方法として、仕掛けの投入法があることを紹介しよう。よくヤリイカやスルメイカで行われていることだが、竿先をできるだけ、垂直に下へ向けて落とし込むというもの。
「40㎝オーバーのアカムツばかり10匹釣れましたよ!」という話を聞いたのは、5月初旬。しかも、オニカサゴやヤリイカなどの中深場タックルで上げたという。この情報を確かめるべく、さっそく南房・江見太夫崎「渡辺丸」へ釣行した。
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