MENU
沖釣り専門誌『つり丸』が徹底取材した釣果、釣り方、仕掛け、タックル、魚の生態、グルメコラムを中心に配信する釣り情報サイト

剣崎沖に関する

表示順:
ヤリイカの季節っていつだっけ? と思うことが多くなった。例年、秋の声を聞くころから釣れだすが、今シーズンは8月から好調に乗っている。そしてそのシーズンも4月ごろまでと、実に長い期間釣れるターゲットとなった。
ここ数年、剣崎沖のワラサは8月中にスタートして11月いっぱいぐらいまでロングランで続いている。今シーズンは8月中旬ぐらいからスタート。日によって釣果にムラがあるが、10月前半の時点でも釣れ続いている。
東京湾口では秋の声とともにヤリイカが釣れだし、高水準の釣果をたたき出している。「今年は8月下旬からヤリイカを狙っています。スルメがあまりよくなかったので始めた感じですが、ヤリイカの群れはどこでも見つかって、イカはかなり多そうですよ」こう話すのは、金沢八景「一之瀬丸」の一之瀬竜也船長。
8月から開幕している東京湾口・剣崎沖のカワハギ。夏〜初秋はカワハギが広範囲に散らばって拾い釣りの状況が続く。それでもいい日にはトップ15枚前後を記録し、20枚超す日もある。
三浦半島剣崎沖には毎年毎年〝律儀〟にワラサの群れがやってくる。今シーズンは例年並みと言える8月上旬に食いだした。「今年は今のところ3㎏未満のサイズが多いですが、反応はまずまずですよ」と、剣崎松輪「一義丸」の北風謙一船長は言う。
今から10年ぐらい前、剣崎沖の青物(ワラサ、イナダ)といえば、9月中に開幕するというのがパターンであった。早くても8月後半ぐらい。ところが、この数年間で剣崎沖の青物開幕の時期が早まり、季節的なパターンが変わりつつあるようだ。
マルイカ釣りがブームになる10年以上前は、Tシャツ短パンで釣りができる5月ぐらいから夏までの釣りだった。水深も15〜40mぐらいを狙い、40mあると「深いなぁ〜」と思っていた。そんな釣りだったが、今主流の樹脂製のスッテの登場とともにマルイカブームとなり、そして年々シーズンが早まり、浅場、深場と区別されるようになった。
6月1日から開幕している剣崎沖のイサキ。開幕初日は低調な結果に終わったが、翌日からは上向き傾向。6月3日には爆発。今回取材で乗船した剣崎松輪「一義丸」ではトップ53匹を記録。他船でもトップ50匹台や70匹台を記録する船があった。
関東きってのコマセダイのメッカ剣崎沖に今年も乗っ込みの季節がやってきた。 しかし、少しだけ早かったみたいだ…。
毎年安定してマダイの乗っ込みがある、関東屈指の大場所が剣崎沖だ。今年の乗っ込み突入は遅れ気味だったが、4月に入ると気配が見えはじめ、乗っ込みシーズン突入となった。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
つり丸船宿一覧
つり丸定期購読